TBS『情報!もぎたてサラダ』
『ローメンを探せ』というテーマでしたが、ざざむしや、ダチョウも食べました!!

福田千穂ちゃんと一緒に旅をしながら、長野県伊那市で『幻の名物ローメン』を探す、という設定でした。福ちゃんとは本当にお友達(それも、かなり深い仲・・・)。一緒の番組でリポーターを勤めるのも、これで4つ目。(テレ東の『情報レストラン』・TBS『素敵なあなた』『わいわいテイータイム』に続いて) でも、一緒にロケに出たのは初めて。わいわいと何かと騒がしい旅でした。

これが、探し求めたローメン。中でも、昭和30年8月28日に生まれたという元祖ローメンがコレ。
 まだ、冷蔵庫が普及していなかった時代に、なんとか、麺を長持ちさせる方法はないか、と考案された蒸し麺を使ったのがローメンの特徴。世界的にも、蒸し麺を使った料理って珍しいそう。ここ『万里』では、トンコツスープの中にマトン肉が入っています。でも、ローメンにルールはないんです。具もなんでもOKだし、トッピングも何でもあり。万里では、お好みで生にんにくや、酢、醤油などをかけられるようになっています。

『シャトレ』のローメンは炒めたタイプと、スープタイプ。こちらも、紅生姜梅パウダーや、にんにく七味パウダー、ローメンのタレなど、ほとんど『何をかけてもOK』状態。
 ところで、蒸し麺ってどんな味? そうですねえ、言葉は悪いんですが、UFOを3時間位お湯に浸してから、ソースをかけた感じ。炒めたローメンにかけるソースは、和洋中すべてのダシを混ぜたお味で、これまた不思議・・・。そう、ローメンは不思議なお味なんです。

 説明が難しいんですが、誤解をしないよう、ここから先を読む方は最後まで読んでくださいね!
 もし、あのローメンが、あなたが初めて入った東京のレストランにあったら、あなたはそこに2度と行かないでしょう。だけど、その味が『故意に作り出した味です』と言われれば、ああ、なるほど深い味だ、と思うでしょう。まして、空気の澄んだ長野県伊那市で食べれば、なるほど、名物なのか、と思い、3回食べれば、なる人はやみつきになり、ならない人は大っきらいになるでしょう。どちらにもならない人は、しばらくして、もう1回食べてみようかな、という気になるはず・・・。それくらい、他にない味なんです。ちなみに私は、何かよくわからなかったけど、もう1回食べてみたいなあ、っていうところです。決して嫌いではないし、大〜〜〜〜好きでもないですが、あと2回食べたら、はまっているかもしれない?


ところで、ざざむし。みなさん食べたことあります?これがまた、すごい気持ち悪い。
天竜川の川底からざるですくうザザムシをつくだににして食べるんですが、生きているザザムシをみちゃったら、『煮ても焼いても食えるかい!!!』って感じですよお。色がよくでていないのが残念ですが、ほんまもんのザザムシは濃い青緑の、イモ虫の王道を行く色です・・・。
でもって、佃煮にすると、こう。(変わんないけど、ぬるぬる感が無くなっただけでも、食べやすくなります) それにしたって、仕事じゃなかったら、絶対に口にできないしろものです。

味は、佃煮の味(当り前だけど)。ザザムシを食べる必然性がどこにあるんだろうか。昔は、貴重なタンパク源だったんでしょうが、今は別にねえ・・・。強いて言えば、多少の苦味が、酒のつまみにいいんでしょうかねえ。

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