2003・12/27
『鈴木貴男選手だっ!!』

 なんと、日本テニス界のプリンス、鈴木貴男選手との2ショットでございます!
 うふふ。サイン付き。。(ポラロイドの写真にサインして頂き、それを、スキャンしています。)

 昔から、あまり、人にサインをもらわない私なんですけど、(仕事柄、芸能人には、サインもらいにくいしね〜。この業界、頼めばもしてもらえるけど、互いにサインもらう事はあまりない。いや、ほとんどない。)、最近、テニスの選手のサインや写真は、お守り代わりに『欲しい〜!!』と思ってしまう。

 なんか、ラケットケースや手帳の中に、強い選手のサインがあったら、勝てそうな気になるのだ。

 こういう事、言ってる時点で、メンタル弱いよねっ。

 ほんっと、他力本願でさア、昔から、大学受験の時には大好きな先生にひとこと書いてもらって、それを胸に試験に臨んだりしていたわけだ。
 試験なき今、テニスの試合だね・・・ドキドキもんは。

 ところで、鈴木貴男選手に、色々、お話を伺えて、『ほ〜〜〜〜〜〜〜ぉ』『へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜え』『ふ〜〜〜っん』と唸りっぱなしの私だったのですが、ひとつ特に印象に残った話がありました。

 鈴木選手、尊敬するサンプラス選手と、(サンプラス引退前に)練習をする機会があったそうなんですが、そこで『得たものは大きかった』とか。
 
 安井:(トップを極めたサンプラスとはいえ、それに日本で一番近い鈴木選手のことだから)『得たもの』って言っても、『グリップがどう』とか『サービスのトスがどう』とか、そういう技術的な事じゃないんですよね?きっと。
 鈴木:違いますね〜。
 安井:言葉で言い表せないような事ですか?
 鈴木:そうですね。『感じた』って言う方が正しいのかな?

 極めた人同士、空気で伝わる物ってあるんですよ、きっと。
 そんなこんなの会話は、私と鈴木さんもある意味、『言葉』というトゥールを使わずにフィーリングで会話したので、うまくここに言い表せないんですけど(笑)、いいな〜〜〜〜〜って思っちゃった。

 私が、サンプラスと練習しても、その『何か』は、絶対にわからない。

 その前に、『サーブの威力』とか『速さ』とか『球の重さ』とか、ビックリしなくちゃいけない事が多すぎて、その最後の最後の扉の奥にある物までたどり着けないからね・・・。
 
 『聞き手』ならぬ『感じ手』のレベルによって、感じる物が違ってくるのだ。
 生きるにあたって、色んな分野で、その『感じるためのレベルアップ』をしたら楽しいだろうなアと、つくづく思うお年頃。大人だもんね〜。

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